水のつぶつぶ？ウォータードロップとは2023.06.10

こんにちは。利用者のTでございます。
てといろの作業に農作業が加わって、体力を使う事が増えました。
まだ慣れない農作業ですが、少しづつ出来る事を増やしていきたいです。

今日はワークショップで、ウォータードロップをやりました。
ウォータードロップとは、水滴と絵具を垂らして色の粒を作ります。
その粒を沢山作って、文字やイラストを書いて楽しもう！というものです。

私は色の粒を使って、海の生き物を描くことにしました。
水滴を垂らすときに、水滴同士が繋がっちゃったり、絵具を均等に垂らせなかったりと、意外と難しかったです。

エビやイカを描いて感じたことは、色の粒で描くのも、普通の絵とは違った雰囲気があって、良いなと思いました。

私以外の利用者さんは、絵具を混ぜて虹色の文字を作ったり、花火のような綺麗な模様を作っていたりと、一人ひとりが違った物を描いていて、面白かったです。

来月のワークショップはどんな事をやるのか、楽しみですね。
今回のブログは以上です。それではまた次回。